沖村　ひかり園

＊すべて手作りの給食とおやつ…無添加・発酵食品を多く取り入れ、味噌・醤油も手作りし昔ながらの和食中心で自らの免疫力をアップしたくましい体作りをしています。

＊卵、乳製品を除去しているのでアレルギーのお子さんも一緒のものを食べたり、クッキングもみんなで楽しめます。

毎日、その日の園での様子を写真で撮りお帳面に入れてお返しします。

成長の早いこの時期だからこそ ? 寝顔しか見れないパパさんにも喜んでいただけます。

スナップえんどう・玉ねぎ掘り・きんかんの収穫など、畑でそのまま大地の恵みをいただいたり、芋掘りした芋で2歳児さんを中心にクッキングをして干し芋やカレーライスを作ったりします。

泥んこ遊び・ボディペインティング・お泊まり保育・クッキングなど

ビデオ上映会・親子遠足・お餅つき・卒園式

お散歩で蝶々を捕まえたり、お庭でお給食を食べたり♫

スイカ割りや夏祭り

畑のお芋で干し芋づくり‼️

クリスマス会・節分・餅つき

子どもたちの可能性を引き出すために様々な取り組みをしていますが、一人ひとりの主体性を大切にしたいのでクッキングにしても泥んこ遊びにしても強制はしていません。

ただ、引っ込み思案な子でも楽しくお友達やスタッフが遊んでいると、僕も(私も)と少しずつ " やってみる事！ " へのハードルが低くなり、いつの間にか率先して何でも " やってみたい♫ " に変わっている子もいます。

そんな、一人ひとりの特性を見極めながら、その子 “ らしさ “ をお家の方と一緒に見つけていきたいと思っています。

そして、ひよコッコの時からずっと掲げているコンセプト『 第2のわが家 』

子どもだけではなく、保護者の方にもそう思ってもらえるような…そんな園を目指します♫

どうぞ、よろしくお願い致します。

園長　冨田 晃代 (とみだ てるよ)

⭐️ひかり園に通わせて良かった点を教えて下さい！

※食事

• 苦手な食材でも頑張って食べさせてくれる(家では食べませんが笑)
• ご飯がとても美味しい
• 種類が多く栄養のバランスがとれる

※生活環境

• 園での生活の中で何かを強制されることなく、のびのびと過ごせる
• 規則正しい生活
• 色々な体験ができる
• 毎日もらえる写真や、インスタで子どもの日常が見れる
• お昼寝をしてくれる

※体の成長

• 畑で自然に触れ合える
• よくしゃべり、よく笑うようになった
• 病院に連れて行く回数が減った

※こころの成長

• 子どもの意志を尊重してくれる
• 自立性を育ててくれる
• 自己主張ができるようになった
• 人見知りをしなくなった
• たくましくなった
• 虫を怖がらなくなった

※保育士の接し方

• 一人ひとりの子どもたちと向き合ってくれて、送迎の際1日の出来事をすごく教えてくれる。
• 家では見られない行動やお友達との集団生活、先生と一緒に過ごす1日の様子、いつもいろんな話をしてくれる。
• 子どもだけでなく私(母親)や家族についても心配してくれたり気にかけてくれる。
• 子ども達にも親にも優しい
• フレンドリーで話しやすい
• 皆んな元気で明るい
• 子どもが先生たちが大好き

※その他

• お休みの日までイベントをしてくれる
• 親の体調がすぐれない時に助けてくれる
• 荷物が少ないので、準備の負担が少ない
• 下の子との時間が作れるようになった
• 毎日ニコニコ楽しそうに通う
• お誕生日を個別に祝ってもらえる
• 安心して預けられる
• 臨機応変に子どもにも親にも対応してもらえる
• イベントの時など、子供たちを喜ばせるだけではなく大人も一緒に♫と考えてくれる

⭐️ひかり園に通って、お子様の「ここが変わった」という点があれば教えて下さい！

• 遊び方が豊富になった
• たくさん歩けるようになった
• 自分でやる❗️挑戦する姿勢がついた
• 同世代の子どもたちと一緒に遊べないほど消極的だったのが、お友達と一緒に遊べるようになった

⭐️ひかり園にお子様を通わせてみて、子育てに影響を受けたことは何かありますか⁉️

• 先生たちとの話の中で「ハグをしてあげて」とアドバイスがあり、少しずつ試してみたら娘のぐずり？が減っていたと思います。
• ママ友がいないので話してくれる先生がいるのはとても嬉しかったです。
• おもちゃの取り合いを見守れるようになった(どうしても「貸してあげようね」など、今まで言い聞かせていました。)
• 嫌な事ははっきり「イヤ」と言えることが大切なのだと知りました。(皆んなに合わせることが大事だと思っていました。)
• 出来ないと決めつけずにとりあえずやらせてみる。
• 自分の性格・タイプを保護者面談で知ることができたので、子どもを客観的に見れるようになりました。気を張っていた育児ですが気持ちが楽になった。
• 子どもの良いところを他人に話すようになった。
• 「なんでこの子はこうなんだろう…」と思うのではなく「これがこの子の個性なんだ」と思って接することの大切さを知った